今回は
『なぜメルカリで無期限利用停止になってしまうのか』
みなさんの中にもメルカリで商品を販売している方や
商品の仕入れをしている方も多いと思います
ある日メルカリからこのようなメールが届いたらどうしますか?
アカウント停止になってしまっては
販売も仕入れもできません・・・
アカウント停止されないために守るべきルールをみていきましょう!
それでは電脳せどりコンサル始めます!
目次
メルカリは販売先にも仕入れ先にもなる
電脳せどりで仕入れをしていると
ECサイト以外の仕入れ先も利用している方が多いと思います
特に
メルカリやヤフオクなどを利用している方が多いのではないでしょうか
オークションと違い表示価格で購入できるメルカリは
値下げ交渉もできたりするので重宝している方も多いと思います(^^)
Amazonで販売できなかった商品や利益が出ない商品でも
メルカリなら利益商品になることだってありますよね
メルカリは利用者も多いため売買のチャンスが沢山あるので
せどらーにとっては見逃せない市場になります(^^)
メルカリでアカウント停止になる原因
メルカリは1人1アカウントを所持することができます
このアカウントで規約違反をしてしまうとアカウント停止となり
停止されたアカウントのほとんどが無期限停止となってしまいます
内容によっては誤解や誤認などで停止取消となる場合もありますが
アカウント停止の連絡が来てしまった時点でほぼアウトです!
ではどのような場合にアカウント停止となってしまうのでしょうか?
禁止されている行為をした場合
メルカリガイドを確認すると
【禁止されている行為】が記載されています
ここに記載されている行為を行ってしまった場合に
アカウント停止となってしまう可能性があります
禁止されている行為の項目は
[取引][配送][出品][その他]の4項目に分かれていて
それぞれ具体例が記載されています
メルカリを利用する際はしっかりとチェックしましょう
[配送]の項目にある
『商品の宛先を郵便局(営業所)留めにすること』をした場合
出品者側ではなく
購入者側がアカウント停止となってしまう可能性もあるので注意しましょう!
アカウント停止になるのは出品者側とは限らないので
メルカリで商品を購入する方もメルカリガイドを確認してくださいね(^^)
禁止されている出品物を出品した場合
メルカリガイドの
【禁止されている出品物】に記載されている商品を
出品してしまった場合にアカウント停止となってしまう可能性があります
例えば
■ 偽ブランド品、正規品と確証のないもの
■ 知的財産権を侵害するもの
■ 公序良俗、モラルに反するものなどがあります
他にも禁止されている出品物は多くあるので
商品を出品する前にしっかりと確認しましょう!
メルカリ事務局に通報された場合
メルカリ事務局ではコメントのやり取りや
出品されている商品や商品の説明文など様々な部分をチェックしています
膨大な商品の全てをチェックするのは難しいため
メルカリの利用者が違反行為を見つけメルカリ事務局に通報し
その通報をもとにアカウント停止の処分をする場合もあります
取引きの最中も違反行為を行わないように注意しましょう!
メルカリガイドには守らなければならない
様々なルールが記載されています
他ではOKでもメルカリではNGとなっていることもあります
商品の出品や購入をする際には
他の人もやってるから大丈夫とは思わずに
メルカリガイドの確認をしっかり行ってくださいね(^^)
最後に
最後まで、当ブログをお読み頂きありがとうございます。
これからも店舗、電脳せどりで役に立つ情報を
配信していきますので楽しみに待っててください✨
またリアリタイムなせどりに役立つ情報をLINE公式アカウント(旧LINE@)でも、定期的に配信中です。
今なら、700ページ超のせどり、転売マニュアルやその他、登録特典を複数、無料配布中なので、是非登録してみてください。
質問などもお気軽にどうぞ
最近のコメント