今回は
『Amazonで自分の出品商品を買ってもらう方法!工夫の仕方と注意するべき点について!』
せどりで仕入れた商品の販路として
ほとんどの人が【Amazon】を利用していると思いますが
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Amazon
Amazonのストアは実店舗と違って
実際に商品を手に取ったり購入者と会話することがないため
どのようなストアであるのかを文章のみで購入者にアピールしなければならず
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アピール
更に商品の出品者一覧ページには他のストアも記載されているため
アピールが足りないとライバルのストアで購入されてしまい
いつまでも在庫を抱えることになってしまいます
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在庫
今回は購入者に自分のストアを選んでもらうために
工夫しておくべきポイントを紹介します(^^)/
それでは電脳せどりコンサル始めます!
ストア名を工夫しよう
ストア名はストアの顔でありストアの看板です
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看板
購入者がストアを選ぶ際に
「このストア何か変だな・・・あっちのストアの方にしよう」
とライバルのストアを選んでしまわないように
購入者が安心して購入できるようなストア名にしておきましょう!
様々なジャンルに対応できる店舗名にしよう
せどりをやっている人の多くは
様々なジャンルの商品を仕入れているかと思います
多種多様なジャンルの商品を販売するとこを考慮してストア名をつけましょう!
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名
例えば〇〇電気店というストアにぬいぐるみが販売されていたり
〇〇ペットというストアにベビー用品が販売されていたら
購入者が違和感や不信感を感じて避けてしまう可能性があります
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ます
一つのジャンルに特化したストアにするのであれば
このようなストア名は強みになるかもしれませんが・・・
そうでない場合はジャンルを限定してしまうような店舗名は避けておいた方がよさそうですね
ストアの特徴・メリットを伝えよう
実店舗の店頭で【〇〇保証】【即日仕上げ】【〇〇割引】
などなど その店舗の強みが書かれたのぼりを見かけたことはありませんか?
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のぼり
購入に際して必要な情報を与えることで
購入者が自分のストアを利用しやすくなるかもしれないので
ストア名と一緒に自分のストアの特徴やメリットも表示しておきましょう!
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メリット
ストア名は後で変更することができるので
ストアの状況が変わったらその都度変更してみてください(^^)/
コンディション説明欄はしっかり記載しよう
Amazonで商品の出品者一覧ページを見てみると
商品のコンディション説明欄に細かく記載があるストアや何も記載のないストアがあります
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コンディション
上の二つの出品者を見比べた時に
どちらの方が信用できるでしょうか?
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?
購入に際して疑問や不安があった時に
実店舗であれば店員に聞くことが可能ですが
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店員
Amazonのストアなどは購入者と直接会話することが出来ない為
コンディション説明欄で購入者の疑問や不安を可能な限り取り除く必要があります
・商品の状態、在庫の有無
新品未開封、検品の為開封済、パッケージの破損汚損 等々・・・
有益な商品情報を書いておくのはメリットなので当然として
不利益な情報も事前に記載しておくことで返品等のクレームの回避にも繋がります
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回避
・返品、返金
Amazonは「地球上で最もお客様を大切にする企業」を目指していて
購入者都合の理不尽な返品にもある程度応じてしまうので
どうせ返品されるのであれば【返品・返金対応します】と
記載してしまうのも購入者に安心感を与える手段になります
・配送方法
いつ発送されるのか、梱包、送料の有無 等々・・・
送料や発送日などは他の部分にも表記はありますが
説明欄に改めて書いておくことで購入者の安心に繋がります
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送料
・お問い合わせ先
購入から商品到着までの間に何らかのトラブルがあった時などに
出品者情報に記載されている連絡先に直接電話がくる可能性がありますが
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電話
説明欄でカスタマーサービスに促しておくことで
直接連絡がくる可能性をある程度下げることができるんです!
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下
「ご不明な点や発送日の確認・返品等に関しましては
Amazonカスタマーサービスにて対応致します」 等のように記載しておきましょう(^^)/
Amazonの商品はカートを取っているものから購入されることが多いですが
出品者一覧から購入先を選ぶ購入者もいます
今回紹介したようにストア名や商品説明欄を工夫して
そういった購入者が購入しやすいようなストアにしていきましょう(^^)/
最後に
最後まで、当ブログをお読み頂きありがとうございます。
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