今回は
『電脳せどりにオススメのバーチャルオフィスを紹介!バーチャルオフィスの必要性とメリットも解説!』
Amazonや他のネットショップでも住所の記載を求められるケースは今は普通です。
そこで規約違反にもならないで、自分の住所を明かしたくない人も多いかなと
今回はそんな人に向けたお話です。
それでは電脳せどりコンサル始めます。
目次
電脳せどり なぜバーチャルオフィスが必要なのか
Amazon販売をする際に、登録項目に住所があります。
これはAmazonの規約上、でたらめな住所の記載をすることが出来ません。
しかしながら、事務所がある人ならいいですが、
実際に自分が暮らしている住所をネット上に公開することに抵抗がある人も多いと思います。
この問題はバーチャルオフィスで解決することが出来ます。
電脳せどり バーチャルオフィスでの登録はダメなのか
これは法律上問題ありません。ただしちょこっと条件があります。
んでこれは今現在という認識でお願いします。法律や規約ってかわってしまうので。
バーチャルオフィスで住所を記載した場合に必要なことは、
但し書きをすることともし本当の情報を求められた場合、即時提供出来ること。
これが出来れば問題ありません。
但し書きというのは、自社の住所ではなく契約している店舗の住所です。みたいな感じですね。
これを記載しておけば、法律上は問題なくなります。
まあAmazonで販売している人も
普通にバーチャルオフィスで登録しているなーという人も多くいます。
電脳せどり おすすめバーチャルオフィス
グーグルで『バーチャルオフィス』と検索すると色々出てきます。
SERVCORP
ワンストップビジネスセンター
Karigo
本当にどのバーチャルオフィスを使ってもいいです。
注意するところは自分がどこまでのサービスを求めるかですね。
そもそも登記も荷物の受け取りもいらないよ!という人は安く出来ますし
あれもこれも付けてほしいなーという方はお値段があがっていきます。
自分に合ったサービスを選択して、無駄な支払いはやらないようにしていきましょう。
電脳せどり バーチャルオフィスまとめ
今回の電脳せどりコンサルブログでは
バーチャルオフィスについてまとめさせてもらいました。
クロユキもバーチャルオフィスは利用しています。
登記登録対応してくれるところもありますので色々活用してみてください。
最後に
最後まで、当ブログをお読み頂きありがとうございます。
これからも店舗、電脳せどりで役に立つ情報を
配信していきますので楽しみに待っててください✨
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