今回は
『【電脳せどり】真贋調査を回避する方法!商品レビューを確認して偽物と疑われないように注意しよう!』
真贋調査は Amazon 販売をしていく上で
最も気を付けるべき事の一つです!
商品を仕入れる前にしっかり確認して
真贋調査を回避しちゃいましょう(^^)/
それではせどりコンサルブログ始めます!
真贋調査とは
真贋調査とは
Amazonに出品している商品が「本物」か「偽物」かを調べるために
Amazonが行っている調査になります
真贋調査が入ると
疑いをかけられた商品が「本物」という事を
証明しなければなりません
証明ができなかった場合には・・・
アカウント停止になることもあります!
真贋調査が入る理由としては
・ 購入者から「偽物では?」と連絡が入った人に行う
・ 偽物が横行している商品の出品者全員を対象に行うなどがありますが
今回は
【偽物が横行している商品の出品者全員を対象に行う】場合
について解説していきます(^^)
並行輸入品は扱わない
並行輸入品とは
メーカーが認める正規代理店以外を通じて
国内に輸入された商品になります
真贋調査を受けないようにする為には
偽物と疑われやすい商品を扱わないことが重要ですが
並行輸入品は真贋が入ることが多いです
実際に並行輸入品は偽物が出回っている事も多いので
並行輸入品は扱わないのが無難かもしれませんね(^^)
どうしても扱いたいときは
確実に本物である証明を用意してから販売するようにしましょう!
レビューを確認する
真贋調査を受けやすい商品は
レビューに「偽物」という旨の内容が記載されている場合もあります
レビューを確認して「偽物」という内容が
多数見受けられた場合は
真贋調査が入る可能性もあるので注意しましょう!
例えはコチラの商品
現在は取り扱いされていませんが
カスタマーレビューを押して、レビュー画面を開きます
カスタマーQ&Aに「偽物」と入力し「偽物」という内容のものが多いか確認しましょう
このように、レビューに「偽物」という内容が多い場合は
最低でもそれだけの報告が入っているという事になります
そうなると必然的にAmazonも警戒しやすい商品になります
このような商品は極力出品しないように注意しましょう!
※レビューはいたずらで書かれている可能性もあるので
記載されている内容をしっかりと確認しましょう!
Google で検索
レビューで「偽物」という内容が多く実際に真贋調査が入る場合には
メーカーが直接警告を出していることもあります
商品のレビューを確認して怪しいと感じたら・・・
Google検索を活用してメーカーが直接警告を出してないか確認しましょう
偽物の商品が横行している場合は
メーカーが直接警告を出していることが多いです
確実な証明がない場合は出品を見送るのが無難かもしれません!
真贋調査が入ると
正規品を販売していたとしても最悪の場合
アカウント停止になるかもしれません!
アカウント停止になってしまうと
売上金の支払い保留などのペナルティーなどもあるので注意しましょう!
商品を仕入れる前に
しっかりと確認することで
真贋調査が入るリスクを回避することも可能になるかもしれません!
商品の仕入れ前にしっかり確認して
自分のアカウントを守っていきましょう(^^)/
最後に
最後まで、当ブログをお読み頂きありがとうございます。
これからも店舗、電脳せどりで役に立つ情報を
配信していきますので楽しみに待っててください✨
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