今回は
『Amazon購入者が検索しているキーワードをSeller Spriteで調べよう!利用方法と注意点を解説!』
Amazonで商品を出品していて
「ライバルの商品はよく売れるのに自分の商品は売れない・・・」
と困ったことはありませんか?
よく売れる商品にはきっと
何か理由があるはずですよね?
今回紹介する方法を活用して
商品が売れる方法を分析しちゃいましょう(^^)/
それでは電脳せどりコンサル始めます!
目次
Seller Spriteとは
【Seller Sprite】では
Amazonで購入者がどんなキーワードから商品を検索しているか
販売個数・商品ランキング・レビューの変動などのデータ
等を分析することが出来ます
メールアドレスを登録することによって利用可能で
キーワード・スプライト
商品・スプライト
モニタリング・スプライト
という三種類の機能があります
各項目のページ下部に紹介動画が載っているので
そちらもご覧ください(^^)/
Seller Sprite登録方法
まずはページ左上の国旗マークから言語を選択します
右上の【登録】をクリックします
氏名、メールアドレス、パスワード(2回)、画像認証コードを入力して
【セラースプライトを登録】をクリックします
これで登録完了です
キーワード・スプライト
キーワード・スプライトは購入者が商品を購入する時に
どのようなキーワードから商品ページを見つけているかを調べる際に利用する部分になります
キーワードマイニング
イヤホンを例にして説明します
対象国を日本に選んでキーワードを入力し
【リサーチ】をクリックすると
購入者がどのようなキーワードから商品を購入しているか見ることが可能です
今回の例でいえば「bluetooth イヤホン」「ワイヤレス イヤホン」の検索が
多いのがわかりますね(^^)
ページ右部【アクション】欄からグラフのマークをクリックすれば
そのキーワードの過去のデータも表示されます
キーワードリサーチ
カテゴリー、月間検索数、検索成長率、検索結果数、月間販売数、転換率
などを設定して検索するとデータを効率よく見ることも可能ですよ(^^)
検索結果の右上の【注目キーワード】をクリックすると
Seller Spriteが自動でキーワードをピックアップしてくれますよ(^^)
この他にも【キーワード逆引きリサーチ】や
【キーワード順位チェッカー】といった機能もあるので
興味がある方は利用してみてください(^^)/
商品・スプライト
この機能は商品の分析結果を表示してくれる
モノレートのような機能です(^^)
ライバル商品リサーチ
キーワード、ブランド名、セラー名、ASINから商品を検索して
でてきた商品の詳細な分析結果が表示されるます。
月毎の商品販売数の推移まで表示されるので
仕入れ個数を判断するのに役立ちそうですね(^^)
商品リサーチ
カテゴリー、販売数、販売額、ランキング、発送方法、セラー数など
多数の項目を設定してキーワード検索することで
自分の販売条件にあった商品を絞り込むことが可能になります
モニタリング・スプライト
商品スプライトで見つかった商品をモニタリングすることで
ライバル商品の動向を参考にして
市場の需要を評価したり自分の商品の経営戦略を立てることが出来ます
商品スプライトの検索結果ページ右部【アクション】欄から
ハートマークをクリックすればモニタリングリストに登録されます
※モニタリング・スプライトは有料会員限定のサービスです
Seller Spriteを利用する際の注意点
Seller Spriteは基本無料で利用可能ですが
一部サービスに利用制限があったり
リサーチ結果が部分的に非表示だったりするので注意しましょう!
Seller Spriteには有料会員のプランもあります
有料会員であればリサーチ機能に制限が無かったり
モニタリングリストを利用出来たりするので
より詳しく分析したい方は
有料プランを利用するのもいいかもしれませんね(^^)/
Seller Spriteでは様々なデータ分析などが行えるようになっているので
商品の仕入れ判断などに役立てることが可能になると思います
Seller Spriteを利用したことがない方はこの機会に利用してみてください(^^)
最後に
最後まで、当ブログをお読み頂きありがとうございます。
これからも店舗、電脳せどりで役に立つ情報を
配信していきますので楽しみに待っててください✨
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