今回は
『【せどり】日本生まれの小さくて軽いおもちゃで転売!儲かる仕入れポイントを伝授します!』
小さくて軽いおもちゃと聞くと
【トレーディングカード】
などを思い浮かべる人も多いと思いますが
最小サイズの大きさが 4×4×5㎜(縦×横×高さ)
という小ささの おもちゃがあるのは知ってましたか?
しかも
そのおもちゃは日本生まれなんです!
ここまで聞いて勘のいい人の中には
気づいている人もいるかもしれませんね(^^)
今回はそんな小さくて軽いおもちゃを紹介しちゃいます!
日本生まれの小さくて軽いおもちゃとは
最小サイズの大きさが 4×4×5㎜(縦×横×高さ)
という小ささのおもちゃとは 【nanoblock(ナノブロック)】です
ナノブロックは『株式会社カワダ』が2008年10月に発売したおもちゃで
海外でも販売され人気になっている商品になります
株式会社カワダと聞いてピンときた人もいると思いますが
実はナノブロックを販売しているのは
せどらー御用達の 『カワダオンライン』を運営している会社なんです(^^)
ナノブロックは『株式会社カワダ』の自社製品で種類も豊富です
ナノブロックの他にも
【diablock】
ビーズを使用する 【パーラービーズ】
【nanobeads】
紙製パーツを組み立てる 【papernano】
などなど多くの自社製品を販売していますよ(^^)
ナノブロックの特徴として
【LEGO】
よりもブロックの大きさが小さく単価も安いという点が挙げられます
ナノブロックを組み立てた時のクオリティは高く
シリーズの種類も豊富なので人気がある商品となっています
ナノブロックを仕入れる際のポイント
ナノブロックを仕入れる際のポイントとして
・量販店でのセール
・地域限定品やコラボ商品をリサーチ等が挙げられます
量販店でのセール
ナノブロックはLEGOと比較すると
量販店などでセール品として販売されやすい傾向があります
場所によっては複数のナノブロックをまとめて
セット販売しているところもあったりします
セール品として販売していることが比較的
多いのはヤマダ電機やイオン、トイザらスなどがあります
セット品として販売している可能性が高いのは
ドン・キホーテや東急ハンズ、ロフトなどがあります
セット品として販売されている場合は
セット品を全てりリサーチするようにしましょう
なかなか売れない商品を仕入れても仕方ないですからね(^^)
地域限定品やコラボ商品をリサーチ
ナノブロックは企業や観光地とコラボした コラボ商品が多く販売されています
家族旅行などで観光地に行った際に地域限定のナノブロックを見つけたら
リサーチしてみると利益商品が見つかるかもしれませんよ(^^)
企業とのコラボ商品は生産数が限定されているので
プレミア化している可能性もあるので
もし見かけた場合はリサーチしてみてくださいね
ナノブロックのメリット・デメリット
ナノブロックの仕入れにもメリット・デメリットがあります
【メリット】
・1商品あたりの仕入れ単価が安い
・セール価格になりやすいのでセール品をリサーチすると利益商品をみつけやすい
・小さいので荷物になりにくく納品や発送がしやすい
・観光地限定品や企業コラボの限定品も多いので
遠方に行った際にナノブロックをリサーチすると利益商品を見つけやすい
【デメリット】
・LEGOと比べると全体的に回転が早くない
・箱がつぶれやすいので注意が必要
・1商品で大きな利益は見込めない
ナノブロックを仕入れる際は 地域限定品や企業とのコラボ商品
量販店でのセール品をリサーチしていくと
利益商品を見つけられる可能性が高くなっていきます
せどらーの中にもLEGOは積極的にリサーチしても
ナノブロックを積極的にリサーチしている人は少ないのではないでしょうか?
もしナノブロックをリサーチしたことがない人がいれば
この機会にリサーチしてみると利益商品を見つけることができるかもしれませんよ(^^)/
最後に
最後まで、当ブログをお読み頂きありがとうございます。
これからも店舗、電脳せどりで役に立つ情報を
配信していきますので楽しみに待っててください✨
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