今回は
『【せどり】倒産したメーカーの商品がプレ値になる!倒産メーカーの調べ方を解説!』
せどりをしていると遭遇する可能性がある
メーカによる出品取り下げなどの警告・・・(´・ω・`)

警告
『当社の商品の販売許可を出した覚えはありません!』と
直接連絡がくる場合やAmazonへ報告⇒真贋調査となったり・・・
メーカー側からしたらブランドイメージや利害に直結してくるので
疎かにできないので仕方ない部分はあります
ですが全ての商品が上記のような対応になるかというと
そうではありません(^^)
今回は
『メーカーから警告が来ない商品』
『プレ値になりやすい商品』をリサーチしてみましょう!

リサーチ
それでは電脳せどりコンサル始めます!
倒産したメーカーの商品をリサーチしよう
『メーカーから警告が来ない商品』+『プレ値になりやすい商品』
なんかあるわけない!
と思っている方もいると思いますが・・・
あるメーカーの商品を狙えばいいんです!

いいんです!
そのれは・・・
倒産したメーカーの商品を狙っちゃうんです(^^)

倒産
倒産したメーカーなので会社そのものがないので
警告ができないですよね?
倒産したメーカーの商品は今後、製造されることはないので
供給元が倒産しているので需要があればプレ値になりそうじゃないですか?
倒産したメーカーの商品は宝の山になりそうですよね(^^)

宝
倒産したメーカーを探そう
倒産したメーカーの商品を仕入れるためには
まずは倒産したメーカーを調べなければいけません
一番簡単な方法はGoogle検索で『倒産 有名メーカー』や『倒産 製造』などの
ワード検索をするのが楽だと思います

Google検索
データバンクなどの情報を確認することで正確に検索することが可能になりますが
製造業(商品を作る企業)以外の業種も表示されてしまいます
最新の情報も掲載されているので参考にしてみてもいいかもしれません
→帝国データバンク 倒産・動向速報記事←
他にも以前使用していた製品で
もう売っていないものがあれば検索してみてもいいですし
倒産したメーカーを色々と調べてみましょう(^^)

色々
倒産したメーカーを検索する際の注意点
倒産したメーカーを検索する際に気をつけなければならない点があります
それは
ある程度知名度のある有名メーカーでなければ商品の需要が少ないので
プレ値になる可能性が低くなるという点です
倒産したメーカーの商品でも
需要がなければ売れる可能性は低くなりプレ値になる可能性も低いです
有名メーカーの商品であればネームバリューもあるので
ある程度は需要が見込めます

メーカー
倒産したメーカーやメーカーの商品を探す場合には
【有名かどうか】【需要がある商品かどうか】を意識しながら検索してみてください(^^)
商品を販売する際の注意点
倒産したメーカーの商品を販売する場合
メーカー自体が存在しないので
新品未開封の商品を扱った場合、サポート面など多少のリスクが伴います
※販売ができないという訳ではありません
この点を考えると中古商品の方がリスクも少なく
ノークレーム、ノーリターンなどでの販売も可能なので気軽に商品を探せると思います

探す
中古商品を出品する際に製造終了商品であることなどを
商品説明欄に細かく記入することでクレームなどを未然に防ぐことも可能になります
商品説明を丁寧に記載することでよりプレミアムな価値を
付加することも可能になるので
商品説明欄は丁寧に且つ工夫を凝らして記入しましょう(^^)/
倒産したメーカーだからこそのプレ値商品を見つけられることもあるので
ぜひ参考にしてみてください!

参考
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